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『Android実践プログラミング 現場で生まれた設計パターン』を読んだ

受験が終わったので、早速書店で技術書を何冊か購入しました。

とりあえず、最初に読み終わったのがこれです。

Android実践プログラミング 現場で生まれた設計パターン

Android実践プログラミング 現場で生まれた設計パターン

 

感想とか普段書いたこと無いのですが、かずきちさんがよく書いてるのでリスペクトということで。

kazukichi.hatenadiary.com

アプリ開発者は名前くらいは知ってる *1TechBooster著の本です。

第一章は駄目コードとその対策

第二章はAndroidで機種のサポートを予算がない中、上手くやる話

第三章はGoogleに従わない方が良いこともあるよって話

第四章はUCDについて

第五章はGradleの逆引きリファレンス

となってます。

 

第一章では、よくある駄目コードが列挙してあって、その対策方法が書いてあります。1.9章Preferenceの項を読んで、僕のアプリも少し改善してみたりしました。

 

第三章は、いくつか笑える話がありました。

Googleに基本的に従うのがあたりまえですが、そればかりに囚われすぎるのもよくないと感じました。

 

第四章のUCDの話は、興味深いものでした。

アプリ市場は比較的飽和しており、機能だけではなくUI/UXを意識して開発を行うことで他のアプリと差別化を図ることが出来ます。

そんななかで必要とされる考え方UCDについて触れられています。

 

第五章ではversionCodeをversionNameから算出するロジックを実装してみました。

Gradleはあまり深く触れていないのですが、出来ることがたくさんあるので、少しずつ触れていきたいなと感じました。

 

総評

本の名前にあるとおろ、現場で生まれた知見について書かれてあります。

高校生のわたしとしては120ページほどで2000円+税は少し割高かなあと感じましたが、こういう本では「生きた」知識が得られるので悪くはないですね。

なかなか面白かったです。

*1:要出典